1. ホーム
  2. 園の紹介

教育理念

佐原みどり幼稚園が掲げる教育理念

教育理念

自我に目覚めつつある子の心を大切にしながら、その時期に合わせて人格形成の基礎となる躾を身につけさせることは、3歳までに済ませるのが理想とされています。
しかし、家庭内だけでは体得するのが難しいものも少なくありません。

独立独歩
自分のことはなるべく自分でやる子。
社会性・協調性
誰とでも遊べる子。
優しい心
自分以外の人のことも考えられる子。
豊かな情操
音楽に親しめる子。

たくさんのお友達と関わりあいながら、家庭だけではなかなか経験できないことを身につけていくのが幼稚園です。
たとえばクラス全員で一つのものを創りあげたり、困っている子を手伝ったり、ゆずり合うこと等があげられます。

毎日の生活の中で、相手を思いやる優しい気持ちや、協力しあう喜びを大切に育んでいきたいと考えています。

手話について

みどり幼稚園で手話を取り入れるようになって十数年になります。

リオデジャネイロオリンピックは記憶に新しいですが、それに引き続き行なわれたパラリンピックも大きく取り上げられるようになり、障がいを持った方々についても広く社会に認知されるようになりました。
園児達もパラリンピック選手たちの存在を知り、その活躍に驚きの声を上げていました。
社会にはさまざまな形で障がいを持っている方々が存在していますが、健康な体だと、その存在について つい忘れがちになる傾向があるようです。
大人がいて子供がいてお年寄りがいて赤ちゃんがいる。これと同じように健常者がいて障がいを持たれている方もいて当たり前です。
それを何の偏見や先入観のない幼児期に知っていてほしいという願いから、聴覚障がいの方のコミュニケーション手段としての手話を取り入れました。

初めて幼稚園に聴覚障がいの方がいらした時、園児達は言葉で話しかけたのですが、いつものように話し言葉が返ってこないことにビックリしました。
でもその方が、表情豊かに体全体を使って伝えてくれた内容を子供たちは理解し、手を使って話す様子に興味を持ちました。それが手話との出会いだったのです。
関心を持つことは相手や対象物を理解しようとする第一歩だと思います。
毎日の園生活に挨拶や自己紹介、文字や数字、物の名前や歌など、簡単な手話を交えることによって表現方法も豊富になり、健聴者(耳が聞こえる人)でも手話はとても便利だと気が付くことができました。
例えば、お互い簡単な手話を知っていれば、音を出してはいけないシーンでも会話ができるのです。

今でも地域にお住まいの聴覚障がい者を園にお招きし、交流する機会を持ちますが、手話を知ったことで、視覚障がい者用の音の出る信号機や点字ブロック・点字やパラリンピックにも関心が及びました。

さらにこどもたちの世界が広がったエピソードがあります。
ある年の5月に外国からの新入生を(年長組に)迎えることになりました。こどもたちは相手の言語を覚えてお迎えしようと話し合って、簡単な単語や挨拶などを少しずつ事前に覚えることにしました。すると新入生がやってきた初日、姿が見えた瞬間にその子の使っている言葉で「おはよう!」とみんなで挨拶して迎え入れることができたのです。不安そうだった顔がたちまちニコニコ笑顔に変わりました。すぐに友達になって、お互いの国の言葉を教えあったり、身振り手振りで気持ちを通じ合わせたり、相手の国に興味を持ったり次々に発展していきました。(すっかり日本語を習得したその新入生は、3月に卒園して小学校も普通クラスに進みました。)
手話が耳の聞こえない方の言葉だと理解していた園児達が、外国からの新入生にはその子の母国語で話せば通じることを、手話を学んだ経験で知っていたためこのような素敵なできごとが生まれたのです。

このように優れたコミュニケーションツールである手話は、「言語」として認定され、千葉県では手話普及促進に関する条例も施行されました。

佐原みどり幼稚園では、自分の身の回りの「小さな社会」に関心を持ったり、さまざまな人々に対する理解や、コミュニケーション力の向上をはかるアイテムとして、これからも手話を取り入れていきたいと考えています。

英語(英会話)について

外国人講師による本物の英語に触れて、楽しみながらコミュニケーション力を伸ばしています。手足を使ってアクションしながら挨拶したり歌を歌ったり、覚えたばかりの英語でクイズに答えたり。発音ゲームをどんどん覚えて声に出しては大はしゃぎで喜んでいます。
毎日の園生活でもこどもたち自ら英語で話していることもあります。
小学3年生から「英語」が導入されることになりましたが、言語習得能力が最も発達する幼児期から取り入れて、「あそび」の一環として知らず知らずのうちに生きた英語を身につけています。

バトンについて

佐原みどり幼稚園では3歳・4歳児からリズムを感じて体を動かす喜びを味わいながらポンポンを用いたダンスをし、5歳になってからはバトンを取り入れています。
年長組になって憧れのバトンを持てるようになると、こどもたちは目をキラキラ輝かせます。
次第に複雑なバトンの回し方を覚えるにつれて、楽しい中にも指導者からの話を聞く集中力や理解力を培い、手足をバラバラに動かす基本動作によって脳は刺激を受けます。そして友達と合わせて演技することは協調性をも身に付けます。バトン技術の向上を目指すのはもちろんですが、他の面もいつの間にか成長していくようです。時には手足が思ったように動かなかったり、バトンの回転をすぐには習得できなかったり、ちょっとした試練もあるでしょう。でも、それをみんなで乗り越えてできあがった時は、より深い喜びを感じ取ってくれているようです。そんな経験が自信につながっていってくれたらと願っています。

ダンス

園の概要

法人名 学校法人佐原みどり学園
幼稚園名 佐原みどり幼稚園
所在地 〒287-0001
千葉県香取市佐原ロ2114-1
TEL 0478-52-2772
FAX 0478-52-2885
設立 昭和30年6月27日
代表者 永井 やす
園長 永井 信彦
保育時間 9:00~14:00(水曜日は11:30まで)
登園時刻前、及び、夕方までの預かり保育も実施しております。
休園日 土・日・祝日、夏・冬・春休み

預かり保育は夏・冬・春休みもご相談に応じます。

対象年齢 満3歳の誕生日~小学校就学まで
加盟協会等
  • 全日本私立幼稚園連合会加盟
  • 全千葉県私立幼稚園連合会加盟

当園へのアクセス

通園バスのご案内

今年度は

  1. 香取・九美上ルート
  2. 北佐原ルート

を運行しています。

「登園時のみ」または「降園時のみ」の利用もできます。
運行ルートは通園バスの利用を希望される方の状況により変更されますので、ご相談ください。

通園バス

施設のご紹介

園舎

2011年の東日本大震災の被害をうけたみどり幼稚園ですが、地域の方々のサポートで2012年8月に新しい園舎ができあがりました。

  • 園舎
  • 園舎

園庭

遊びながら自分の役割を知り、友だちの刺激を受けながら遊び方を学んでいく場所です。

  • 園庭
  • 園庭

保育室

明るく清潔感のある保育室(全室冷暖房完備)、指はさみ防止のドアなど、安全面にも配慮された設計になっています。

  • 保育室
  • 保育室

ホール

鼓笛隊の練習や発表会、様々な行事やイベントを行うことができるホールとなっています。

  • ホール
  • ホール

プール

佐原みどり幼稚園のプールは園児を直射日光から守るため固定式屋根付き屋内プールとなっていますので、雨天でも入ることができます。

  • プール
  • プール

図書室

幼稚園では珍しい図書室。約300冊の絵本をそろえています。

トイレ

可愛らしいデザインのトイレは機能的で指はさみ防止の扉が設置されています。

  • トイレ
  • トイレ
PAGE TOP